2013/04/01

自分とは

私たちは、それぞれが体というものを持っています。

けれど、目にみえる体以外の存在、
感情、感覚、思考そういったものも自分自身です。

目で見ることのできる体と
目に見えない気の体があわさって自分自身といえるのです。

どちらの流れも、つまったり、流れが悪くなると、
バランスを崩し、不調を感じます。

わたしたちは生命力エネルギーが少なくなったり、
流れが悪くなると、ス トレスを感じやすくなり、
病気になりやすくなったりします。

生命力エネルギーが原因で体が不調を訴えている場合も多く、
こうした場合は気の流れをととのえ、
生命力エネルギーで満たすことで、
心が安定し、健康へと繋がっていくことができるのです。

気の体に問題が発生すると、
その影響は体へと及んでいきます。
気の体の問題が解決されると、
体の問題も解決へと向かおうとするのです。

無意識の中での思考 や感情、深層意識は体に表面化されます。

体の外側50cmくらいにオーラという層がありますが、
オーラの形でも生命力エネルギーの状態を確認することがで きます。
片方だけに偏りがあったり、
一部がくぼんでいたりするなど、
バランスが悪い部分を整えていくことで
心が安定した状態へとなっていきます。

0 件のコメント:

コメントを投稿