2013/04/09

ヘッドポジション2-1(側頭部)

こめかみ(目のくぼみの横)の位置のあたりに手を配置するポジション
耳を覆わない

下記の症状に効用がある

・視神経
・脳下垂体と松果腺のバランスをとる。ストレス時にこのポジションをとるとリラックスする。
 脳内ホルモンの調整
・右脳(直感・知恵)、左脳(理性・理解)のバランス
・頭痛の解消
・ストレス解消、記憶力UP、直感力UP、意識の拡大

[参考]
・脳下垂体
下垂体(かすいたい)または脳下垂体(のうかすいたい)とは、脊椎動物の体に存在する器官のひとつで、多くのホルモンを分泌する内分泌器官。脳に接して、 脳の直下(腹側)に存在し、脳の一部がのびてぶら下がっているように見えることからこの名がある。(Wikipedia参考)

・松果腺
松果体(しょうかたい、英語:pineal body)は、脳にある小さな内分泌器。松果腺 (pineal gland) 、上生体 (epiphysis) とも呼ばれる。脳内の中央、2つの大脳半球の間に位置し、2つの視床体が結合する溝にはさみ込まれている。概日リズムを調節するホルモン、メラトニンを分 泌することでしられる。(Wikipedia参考)

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