2013/04/06

ヘッドポジション1(顔前面)

額からほほにかけて、顔を覆うようなポジション

下記の症状に効用がある
・白内障、緑内障などの目のトラブル
・鼻風邪、アレルギー、喘息
・脳下垂体と松果腺のバランスをとる。ストレス時にこのポジションをとるとリラックスする。
・集中力、バラスンス性の向上、ストレス解消

[参考]
・脳下垂体
下垂体(かすいたい)または脳下垂体(のうかすいたい)とは、脊椎動物の体に存在する器官のひとつで、多くのホルモンを分泌する内分泌器官。脳に接して、 脳の直下(腹側)に存在し、脳の一部がのびてぶら下がっているように見えることからこの名がある。(Wikipedia参考)
・松果腺
松果体(しょうかたい、英語:pineal body)は、脳にある小さな内分泌器。松果腺 (pineal gland) 、上生体 (epiphysis) とも呼ばれる。脳内の中央、2つの大脳半球の間に位置し、2つの視床体が結合する溝にはさみ込まれている。概日リズムを調節するホルモン、メラトニンを分 泌することでしられる。(Wikipedia参考)

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