2013/04/10

ヘッドポジション2-2(耳)

耳を覆う形で手を配置するポジション
下記の症状に効用がある

・風邪、流感、
・聴覚に関わる問題
耳鳴り、難聴、耳が痛い場合など
・三半規管 バランス感覚を整える

耳はつぼが密集しているため、体のいろんな器官に対して有効である。
頭から足の先までのつぼが耳の中に集結している。
目、肩、腰、などの他に肺、腎臓、肝臓、胃などの臓器を含めて
ありとあらゆるつぼが耳に存在している。


<鼓膜が傷ついている場合には>
このポジション以外に下記の二つのポジションを追加してヒーリングするとよい。
①中指を耳の入り口まで入れるようにし、残りの指はそっと頭にふれるように位置どるように置く
②耳の後ろ側

<難聴の場合には>
このポジションにに追加して下記のポジションを追加してヒーリングするとよい。
①心臓、胸腺部分に手を配置してヒーリングを行う

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