第一から第七のチャクラはそれぞれが異なる波長をとりいれる働きを
していますが、
足の裏のチャクラは
母なる地球の、物質的な「根源力」を地磁気等と一緒に
「吸収」しているチャクラです。
生命力に乏しくなってきたと感じたら土の上や芝生の上などを
はだしで歩いてみましょう。
私たちの生命体は母なる大地と足の裏でコンタクトするように
できているのです。
はだしで大地を踏みしめることが困難な場合でも
青竹踏みをしたり、足の裏を誰かに踏んでもらうなど
土踏まずの部分を刺激してチャクラを活性化させましょう。
2013/03/30
手のチャクラ
第一から第七のチャクラはそれぞれが異なる波長をとりいれる働きを
していますが、
手の平のチャクラはこの七つの波動をとりまとめ
体外へ放射する働きをします。
重要なポイントはこの暖かいヴァイブレーションは
自分の体が発生源ではないということです。
われわれの体は電池ではなく、通路であるということ。
自分の体のエネルギーを電池として放射すると
当然エネルギーを消耗してしまいますし、受ける側も行う側も
相手の影響を受けてしまうため、疲れてしまいます。
手から気を出す時は
自我の枠を捨て、心を空っぽにし、宇宙とひとつになり
ただただ宇宙の無限にある無償のヴァイブレーションを受け取り、
そのまま相手にながすだけです。
手当てをするときは治そうなどといった思念は一切なしに
ただただパイプとなりエネルギーの橋渡しをしていることを
イメージすることが大切です。
静かに手の平を上にむけていると
心をからっぽにして手の平にだけ意識を集中していると
手の平の中でくるくるとエネルギーがまわりだすのが感じられると思います。
手の平以外の指の先からもエネルギーが放射されるの感じることができます。
エネルギーの通過量が増えると、パイプとしての回路が太くなり
つまりがなくなってくると
1m以上離れた場所で 指で書いた動きを、
反対の手の平で感じ取ることができます。
していますが、
手の平のチャクラはこの七つの波動をとりまとめ
体外へ放射する働きをします。
重要なポイントはこの暖かいヴァイブレーションは
自分の体が発生源ではないということです。
われわれの体は電池ではなく、通路であるということ。
自分の体のエネルギーを電池として放射すると
当然エネルギーを消耗してしまいますし、受ける側も行う側も
相手の影響を受けてしまうため、疲れてしまいます。
手から気を出す時は
自我の枠を捨て、心を空っぽにし、宇宙とひとつになり
ただただ宇宙の無限にある無償のヴァイブレーションを受け取り、
そのまま相手にながすだけです。
手当てをするときは治そうなどといった思念は一切なしに
ただただパイプとなりエネルギーの橋渡しをしていることを
イメージすることが大切です。
静かに手の平を上にむけていると
心をからっぽにして手の平にだけ意識を集中していると
手の平の中でくるくるとエネルギーがまわりだすのが感じられると思います。
手の平以外の指の先からもエネルギーが放射されるの感じることができます。
エネルギーの通過量が増えると、パイプとしての回路が太くなり
つまりがなくなってくると
1m以上離れた場所で 指で書いた動きを、
反対の手の平で感じ取ることができます。
レイキの歴史と現状
大正時代に、臼井甕男(うすいみかお)先生によって
見出された伝統的な潜在能力開発であり療法です。
先生は大きく広めようとされていなかったので、
大きく広まりませんでしたが、
戦時中に敵国の兵士達にその効果が認められ、
世界121カ国へ(今はそれ以上になっているかもしれません)と
送りだされることになりました。
今、日本に伝わっているのは、
世界に伝わったレイキが逆輸入の形で入ってきたものだと言われてます。
また一方で、もっと古く海外で発祥したと 言われる説もあります。
日本においては、
レイキは臼井甕男(うすいみかお)先生によって見出され、
自国でさらなる進化をとげており、
伝授の仕方や教えも分かれてきている感はあります。
日本から海外に伝わったのは治療系(癒しの技法)としての
レイキの部分が強く広まっています。
私はハンドヒーリング、癒しということについて学ぶにつれ、
キリストが手で治療したという話、
アメリカの医師が飛行機の中でひらめいた治療法(ヒーリング コード)、
日本でいう「手当て」という言葉、
いろいろなことを鑑みると、これらは
内容的には同等の内容を指し示すように思われのです。
今はレイキが一つのもの として伝わっていますが、
実際には、各地、各時代に見出され、受け継がれてきたものもあり、
この世界で、
レイキとは呼ばずとも レイキのようなものが
他に存在しているのではないかというのが私の正直な見解です。
そして、その効果が実際に認められ、今の形を迎えたのではないでしょうか。
実際にもたらすその効果は日本より海外で広く認められています。
海外では、現代医療の第一線でレイキを活用している国々もあり、
アメリカのハーバー ド大学や、コロンビア大学など有名校でも取り入れられています。
カナダでは高校の授業科目に取り入れている学校さえあります。
スピリチュアルな部分を含み、日本で はまだ浸透しておらず、
理解を得難い部分が、怪しいイメージとしてどうしてもつきまとってしまいます。
この日本では予約をとれないほどの名医が
レイキ治療を認め、治療 の一環に用いているにもかかわらず、
怪しい印象をもたれないようレイキ治療を施していることを
患者に伝えていないという事実さえあるとききます。
レイキは、心と体の不調を癒すための手当て療法であり、
"気"の活用法の一つであるといえます。
レイキを漢字で書くと「霊気」。
この霊には「最高峰、宇宙」 などの意味があり、
富士山が霊峰とよばれているように、
最高峰の「気」、宇宙に満ちる生命の気という意味をもつのです。
見出された伝統的な潜在能力開発であり療法です。
先生は大きく広めようとされていなかったので、
大きく広まりませんでしたが、
戦時中に敵国の兵士達にその効果が認められ、
世界121カ国へ(今はそれ以上になっているかもしれません)と
送りだされることになりました。
今、日本に伝わっているのは、
世界に伝わったレイキが逆輸入の形で入ってきたものだと言われてます。
また一方で、もっと古く海外で発祥したと 言われる説もあります。
日本においては、
レイキは臼井甕男(うすいみかお)先生によって見出され、
自国でさらなる進化をとげており、
伝授の仕方や教えも分かれてきている感はあります。
日本から海外に伝わったのは治療系(癒しの技法)としての
レイキの部分が強く広まっています。
私はハンドヒーリング、癒しということについて学ぶにつれ、
キリストが手で治療したという話、
アメリカの医師が飛行機の中でひらめいた治療法(ヒーリング コード)、
日本でいう「手当て」という言葉、
いろいろなことを鑑みると、これらは
内容的には同等の内容を指し示すように思われのです。
今はレイキが一つのもの として伝わっていますが、
実際には、各地、各時代に見出され、受け継がれてきたものもあり、
この世界で、
レイキとは呼ばずとも レイキのようなものが
他に存在しているのではないかというのが私の正直な見解です。
そして、その効果が実際に認められ、今の形を迎えたのではないでしょうか。
実際にもたらすその効果は日本より海外で広く認められています。
海外では、現代医療の第一線でレイキを活用している国々もあり、
アメリカのハーバー ド大学や、コロンビア大学など有名校でも取り入れられています。
カナダでは高校の授業科目に取り入れている学校さえあります。
スピリチュアルな部分を含み、日本で はまだ浸透しておらず、
理解を得難い部分が、怪しいイメージとしてどうしてもつきまとってしまいます。
この日本では予約をとれないほどの名医が
レイキ治療を認め、治療 の一環に用いているにもかかわらず、
怪しい印象をもたれないようレイキ治療を施していることを
患者に伝えていないという事実さえあるとききます。
レイキは、心と体の不調を癒すための手当て療法であり、
"気"の活用法の一つであるといえます。
レイキを漢字で書くと「霊気」。
この霊には「最高峰、宇宙」 などの意味があり、
富士山が霊峰とよばれているように、
最高峰の「気」、宇宙に満ちる生命の気という意味をもつのです。
2013/03/29
チャクラトリートメント(ショートレイキ)
過去の経験上、私が行った場合、
個人差はあるが全身のトリートメントに一時間~一時間半を要する。
特にレイキを初めて経験する人にトリートメントする際には、
エネルギーが流れにくい場合が多く、
流れ始めるまでに時間がかかるので、
経験者より時間が長めにかかることが多い。
流れ始めてからは個人の体調、
精神的な心の状況によりエネルギーが必要とされる量も変わってくるので
一概には言えないが平均的には、上記に記載した時間ぐらいとなる。
あらかじめ、時間に制限のある方には
それに応じたトリートメントの仕方になるので
事前にヒーラーに伝えてもらった方がいいかと思う。
時と場所、その状況によって、
手軽に行うことのできるのがシ、このショートプログラムでもある。
気分がすぐれない時、疲れ気味でパワーが足りないと感じる時、
ストレスを感じている時、いろんな場合で活用してほしい。
○最初にエネルギーをできるだけブロックしないように以下のことに気をつける
・椅子にゆったりと腰をかけてもらう
・体をしめつけるもの(時計など)はできる範囲で外してもらうか、ゆるめてもらう。
・足を組まない
・手をにぎらない
○ショートトリートメントのポジション順番
①手を両肩に
②手を頭頂に(ヘッドポジション4)・・・第一チャクラ
③一つの手を額(第二チャクラ)に、もう一つの手を延髄に
④咽喉(第三チャクラ)を前後で覆う形で
⑤胸(第四チャクラ/鎖骨の中心から少し下)の位置を体の前面と背中側からで挟む形で
⑥太陽神経叢(第五チャクラ/胃のあたり)を体の前面と背中側からで挟む形で
⑦⑥の両手を尾骨あたりまで下げていく(第六チャクラ、第七チャクラ)
上記は第一チャクラから順番にチャクラをトリートメントしていくもので、
チャクラ、大きな統括するエネルギーの調和をはかることができる。
個人差はあるが全身のトリートメントに一時間~一時間半を要する。
特にレイキを初めて経験する人にトリートメントする際には、
エネルギーが流れにくい場合が多く、
流れ始めるまでに時間がかかるので、
経験者より時間が長めにかかることが多い。
流れ始めてからは個人の体調、
精神的な心の状況によりエネルギーが必要とされる量も変わってくるので
一概には言えないが平均的には、上記に記載した時間ぐらいとなる。
あらかじめ、時間に制限のある方には
それに応じたトリートメントの仕方になるので
事前にヒーラーに伝えてもらった方がいいかと思う。
時と場所、その状況によって、
手軽に行うことのできるのがシ、このショートプログラムでもある。
気分がすぐれない時、疲れ気味でパワーが足りないと感じる時、
ストレスを感じている時、いろんな場合で活用してほしい。
○最初にエネルギーをできるだけブロックしないように以下のことに気をつける
・椅子にゆったりと腰をかけてもらう
・体をしめつけるもの(時計など)はできる範囲で外してもらうか、ゆるめてもらう。
・足を組まない
・手をにぎらない
○ショートトリートメントのポジション順番
①手を両肩に
②手を頭頂に(ヘッドポジション4)・・・第一チャクラ
③一つの手を額(第二チャクラ)に、もう一つの手を延髄に
④咽喉(第三チャクラ)を前後で覆う形で
⑤胸(第四チャクラ/鎖骨の中心から少し下)の位置を体の前面と背中側からで挟む形で
⑥太陽神経叢(第五チャクラ/胃のあたり)を体の前面と背中側からで挟む形で
⑦⑥の両手を尾骨あたりまで下げていく(第六チャクラ、第七チャクラ)
上記は第一チャクラから順番にチャクラをトリートメントしていくもので、
チャクラ、大きな統括するエネルギーの調和をはかることができる。
第七チャクラ
別名 サハスラーラチャクラ、クラウンチャクラ
位置 頭頂の真ん中、百会(頭の真中のへこんだところ)を下にさがったところ
内容 人生力
色 紫色
対極 ムラダーラチャクラ
特徴
松果腺をコントロールしているチャクラ。生体リズムをコントロールする。
オーラの境界線を作り、他者とを区別します。
自分の人生の岐路に立った時、宇宙から
人生のシナリオの為のエネルギーをこのチャクラを通して受け取ります。
「自分は自分の人生を生きていない」「自由にしたいことをしてこなかった」と
感じる方は、「人生力」を取り戻しましょう!!
新しい体験によって自分の価値観はうまれます。
自分の価値観を育てましょう。頭でわかっていることも、
体験して、心で体で感じましょう。そこから自分の強い意志が生まれます。
自分の目標を自分で決め、自分の価値判断で進む。
自分らしく、自分を活かした生き方を進む、自分を生きる。
魂は「好き」「なんか気になる」そんな声で生まれてきた目的を知らせようとします。
その目的を果たすために魂は命を守ろうとします。
第六感であったり、虫の知らせであったり。
クラウンチャクラはそのようなメッセージを受け取る場所でもあります。
クラウンチャクラは宇宙意識の光の焦点が結ばれるところです。
*****************************
ヒーリング方法
①独りになり、クラウンチャクラから光をすいこむようにイメージをしながら
深呼吸(鼻から吸って、口から吐く。腹式呼吸)
・他者からも電気類からも影響をうけないところがbetter
・日常から離れた環境(power spotがbetter)に身をおく
②紫のグッズをみにつける。
③体の中心線をただす。
④レイキ
症状別対処(参考)
エネルギー不足⇒人に依存、自立が困難、
小さな目標から取り組みましょう②
バランスをくずす⇒理想と生き方の整合性がない、明確な意思表示にかける、
すべてのチャクラのエネルギー不足が考えられるので、すべてのチャクラの
改善にとりくみましょう。
エネルギーの流れが悪い⇒人の影響を受けやすい、鵜呑みにする、
①③
古いエネルギーが滞留⇒信念がもてない、記憶が消える、体力が回復しない、
④(ヒーリング指導要)
チャクラが固まる⇒意志薄弱、病弱、人生の傍観者、重要な決定ができない
④(他のチャクラのヒーリングも含めて指導要)
位置 頭頂の真ん中、百会(頭の真中のへこんだところ)を下にさがったところ
内容 人生力
色 紫色
対極 ムラダーラチャクラ
特徴
松果腺をコントロールしているチャクラ。生体リズムをコントロールする。
オーラの境界線を作り、他者とを区別します。
自分の人生の岐路に立った時、宇宙から
人生のシナリオの為のエネルギーをこのチャクラを通して受け取ります。
「自分は自分の人生を生きていない」「自由にしたいことをしてこなかった」と
感じる方は、「人生力」を取り戻しましょう!!
新しい体験によって自分の価値観はうまれます。
自分の価値観を育てましょう。頭でわかっていることも、
体験して、心で体で感じましょう。そこから自分の強い意志が生まれます。
自分の目標を自分で決め、自分の価値判断で進む。
自分らしく、自分を活かした生き方を進む、自分を生きる。
魂は「好き」「なんか気になる」そんな声で生まれてきた目的を知らせようとします。
その目的を果たすために魂は命を守ろうとします。
第六感であったり、虫の知らせであったり。
クラウンチャクラはそのようなメッセージを受け取る場所でもあります。
クラウンチャクラは宇宙意識の光の焦点が結ばれるところです。
*****************************
ヒーリング方法
①独りになり、クラウンチャクラから光をすいこむようにイメージをしながら
深呼吸(鼻から吸って、口から吐く。腹式呼吸)
・他者からも電気類からも影響をうけないところがbetter
・日常から離れた環境(power spotがbetter)に身をおく
②紫のグッズをみにつける。
③体の中心線をただす。
④レイキ
症状別対処(参考)
エネルギー不足⇒人に依存、自立が困難、
小さな目標から取り組みましょう②
バランスをくずす⇒理想と生き方の整合性がない、明確な意思表示にかける、
すべてのチャクラのエネルギー不足が考えられるので、すべてのチャクラの
改善にとりくみましょう。
エネルギーの流れが悪い⇒人の影響を受けやすい、鵜呑みにする、
①③
古いエネルギーが滞留⇒信念がもてない、記憶が消える、体力が回復しない、
④(ヒーリング指導要)
チャクラが固まる⇒意志薄弱、病弱、人生の傍観者、重要な決定ができない
④(他のチャクラのヒーリングも含めて指導要)
第六チャクラ
別名 サードアイチャクラ、アジナチャクラ
位置 眉間、おでこの裏側
内容 心の目、心像、想像力、自浄力、精神性、超精神性
色 藍色
聖音(マントラ) オーム
対極 スワジスターナチャクラ
特徴 脳の前頭葉、人間らしく生きようと願う働きの部分。
脳下垂体(成長ホルモン、性ホルモンを支配)をコントロールしているチャクラ。
理解力、直感力、洞察力、中立的なエネルギーが働く「精神性」のチャクラ。
その精神性は人間の感覚を超えた「ハイアーセルフ」の意識までを網羅する。
公正で公平な愛を基本とした価値観のもとに、調和の道をすすめるように
内面からサポートしてくれるのが「ハイアーセルフ、魂の声」。
自分の在り方をよりよくしたいと思う力=「自浄力」が働くチャクラ。
第一~第五のチャクラを調整するチャクラでもあります。
思想、意識の拡大にすぐれているチャクラ。活発化しすぎると
観念的になり行動が鈍りがちになるので
バランスをとるために対極の腰のチャクラを働かせましょう。
自浄力は、時に自制心となって育ち、自制心は人に対して批判的になり、
心が狭くなることがあります。
自分も過去にしたことと自分を許し、「許し」の心で見守りましょう。
自分の成長を喜び、成長した自分を愛しましょう。
そうすれば周りの人々への眼差しが柔らかくなっていきます。
*****************************
ヒーリング方法
①サードアイチャクラの活性化
眉間から光が入ってくるイメージで深呼吸
(鼻から吸って、口から吐く。腹式呼吸)
②瞑想する 短時間でもかまいません
③耳、目、鼻、舌などから入ってくる情報を一切遮断する時間を作ります。
④藍色グッズをみにつける。
興奮状態を沈めます。冷え症の方は体を冷やすこともあるので、
体の声を聞きながら身につけるようにしてください。
⑤レイキ
症状別対処(参考)
エネルギー不足⇒記憶があやふや、発想が乏しい、表情が乏しい、
機転がきかない、経験不足、行動力の不足 腰のチャクラを鍛える
①
バランスをくずす⇒整合性がない、想像力が乏しい、計画性がない、発想力がない、
思いやりにかける
①~⑤
エネルギーの流れが悪い⇒とっさに判断できない、物忘れが多い、目が開けにくい、
疲労や睡眠不足、水分不足、
②③
古いエネルギーが滞留⇒自分が理解できない、人が理解できない、
行き先が想像できない、探究心が乏しい、無表情
休暇をとり、自分自身をリセットしましょう。
⑤
チャクラが固まる⇒目の前の状況が理解できない、視野が狭い、物事を理解できない
判断力が乏しい、浅知恵、無意味な言動
長期の休息、⑤(ヒーラー指導要)
位置 眉間、おでこの裏側
内容 心の目、心像、想像力、自浄力、精神性、超精神性
色 藍色
聖音(マントラ) オーム
対極 スワジスターナチャクラ
特徴 脳の前頭葉、人間らしく生きようと願う働きの部分。
脳下垂体(成長ホルモン、性ホルモンを支配)をコントロールしているチャクラ。
理解力、直感力、洞察力、中立的なエネルギーが働く「精神性」のチャクラ。
その精神性は人間の感覚を超えた「ハイアーセルフ」の意識までを網羅する。
公正で公平な愛を基本とした価値観のもとに、調和の道をすすめるように
内面からサポートしてくれるのが「ハイアーセルフ、魂の声」。
自分の在り方をよりよくしたいと思う力=「自浄力」が働くチャクラ。
第一~第五のチャクラを調整するチャクラでもあります。
思想、意識の拡大にすぐれているチャクラ。活発化しすぎると
観念的になり行動が鈍りがちになるので
バランスをとるために対極の腰のチャクラを働かせましょう。
自浄力は、時に自制心となって育ち、自制心は人に対して批判的になり、
心が狭くなることがあります。
自分も過去にしたことと自分を許し、「許し」の心で見守りましょう。
自分の成長を喜び、成長した自分を愛しましょう。
そうすれば周りの人々への眼差しが柔らかくなっていきます。
*****************************
ヒーリング方法
①サードアイチャクラの活性化
眉間から光が入ってくるイメージで深呼吸
(鼻から吸って、口から吐く。腹式呼吸)
②瞑想する 短時間でもかまいません
③耳、目、鼻、舌などから入ってくる情報を一切遮断する時間を作ります。
④藍色グッズをみにつける。
興奮状態を沈めます。冷え症の方は体を冷やすこともあるので、
体の声を聞きながら身につけるようにしてください。
⑤レイキ
症状別対処(参考)
エネルギー不足⇒記憶があやふや、発想が乏しい、表情が乏しい、
機転がきかない、経験不足、行動力の不足 腰のチャクラを鍛える
①
バランスをくずす⇒整合性がない、想像力が乏しい、計画性がない、発想力がない、
思いやりにかける
①~⑤
エネルギーの流れが悪い⇒とっさに判断できない、物忘れが多い、目が開けにくい、
疲労や睡眠不足、水分不足、
②③
古いエネルギーが滞留⇒自分が理解できない、人が理解できない、
行き先が想像できない、探究心が乏しい、無表情
休暇をとり、自分自身をリセットしましょう。
⑤
チャクラが固まる⇒目の前の状況が理解できない、視野が狭い、物事を理解できない
判断力が乏しい、浅知恵、無意味な言動
長期の休息、⑤(ヒーラー指導要)
第五チャクラ
別名 スロートチチャクラ、カンサチャクラ、ヴィシュダチャクラ
位置 のど、首
内容 コミュニケーション
象徴 純粋性、共振力
色 青色
対極 第三チャクラ(マニプラチャクラ)
特徴 急に狭くなっている路をネックといいます。
二つの異なる世界をむすびつける門の働きをします。
----------------------------------
|上位チャクラ・・・遠心性、拡大的、宇宙的、普遍性、超意識的 |
|中・下位チャクラ・・・求心性、凝縮的、個人的、個別性、意識的、無意識的 |
----------------------------------
とすると、方向性をわかつと同時に、両方向性をもつのが第五チャクラの特徴で
コミュニケーション力をつかさどります。
対外的な力、対人関係をつかさどりますが、
自分の中で起こるコミュニケーションをつかさどるのも、このチャクラの特徴です。
頭で考えること、体で感じることのコミュニケーション、バランスをとってくれている大事な場所 です。
自分の魂の過去から未来までの潜在的な自分との対話に関わってくるのもこのチャクラです。
自分に関わるすべての情報交換を行い、異質な物共振させるのです。
のどは狭くエネルギーが滞りやすい場所です。
体の症状としても現れやすく、疲労、こり、腫れ、痛みへと繋がっていきます。
エネルギーが滞ると
人に何を言えばいいのかわからなくなったり、
自分が何をしたいのか、何を求めているのかさえわからなくなることがあります。
自分の考えや思いを飲み込むのではなく、
自分が発言することを恐れるのではなく、
感じたことを自分自身が受けとめ、心と体を共振させていくことが大切になっていきます。
協調性の強い人の場合、対外的な共振性が高すぎるために、
人の意見を自分の意見のように勘違いしたり、
自分の内部の波動が感じ取れなくなり、主体性がなくなってしまうことがあります。
自分の内面とのバランスをしっかり確立したうえで、まわりとのバランスをとっていくこと。
咽喉のチャクラはバランスをつかさどるチャクラでもあります。
深呼吸をすることで頭と体の情報交換が行われやすくなります。
自分を取り戻したい時は、ゆっくりと深く呼吸をくりかえしてみましょう。
『愛する心』が、中・下位のチャクラに囚われてしまうと自分さえよければよいとなり、
独占欲が強いまま固定され、憎しみや怒りを生む結果を引き起こします。
このチャクラを通らせ上へと伸ばし、育て、開花させることで、楽しさが生まれます。
このチャクラが働くと知的になり、芸術的な才能も育ちます。
第三チャクラの動きを制御できないと、感情の起伏が激しくなります。
そういった場合は消化器系も弱点となるので、消化器系を丈夫にして
カンサの知性で、感情をコントロールしましょう。
ヒーリング
①自分の理想を現在形で紙にかきだします。
↓
鏡の前にたち、鏡の中の自分を見ながら文章を唱えます。
②青い光をイメージして吸い込み、全身にいきわたらせましょう。
③首をまわしたり、首の疲れをほぐしてあげましょう。
④自分にありがとうと声をだしていいましょう。
⑤歌を歌う
⑥青い色のものを身につけましょう。
⑦レイキ
症状別対処(参考)
エネルギー不足⇒自己表現ができない。大きな声がだせない。人の話が理解しづらく聞いて もすぐ忘れる。
なんでも鵜呑みにする。思い込みが激しい。早とちりが多い。自分の言ったことを覚 えていない。
①
バランスをくずす⇒風邪をひきやすい。痰がからみやすい。気分が安定しない。人の意見に惑 わされる。
場の雰囲気にのみこまれる。
⑤⑥
エネルギーの流れが悪い⇒咽喉がいがいがする。舌が渇く。歯ぎしり。首や肩のこり。
周囲の空気がよめない。聞こえにくい
②③
古いエネルギーが滞留⇒味覚音痴、人の話をきかない、思い込みが激しい、
人への思いやりにかける、気持ちの切り替えができない
⑦(しっかりとしたヒーリング要)
チャクラが固まる⇒声がでない、話ができない、味がわからない、全身に力がはいらない、
⑦(ヒーラー指導要)
位置 のど、首
内容 コミュニケーション
象徴 純粋性、共振力
色 青色
対極 第三チャクラ(マニプラチャクラ)
特徴 急に狭くなっている路をネックといいます。
二つの異なる世界をむすびつける門の働きをします。
----------------------------------
|上位チャクラ・・・遠心性、拡大的、宇宙的、普遍性、超意識的 |
|中・下位チャクラ・・・求心性、凝縮的、個人的、個別性、意識的、無意識的 |
----------------------------------
とすると、方向性をわかつと同時に、両方向性をもつのが第五チャクラの特徴で
コミュニケーション力をつかさどります。
対外的な力、対人関係をつかさどりますが、
自分の中で起こるコミュニケーションをつかさどるのも、このチャクラの特徴です。
頭で考えること、体で感じることのコミュニケーション、バランスをとってくれている大事な場所 です。
自分の魂の過去から未来までの潜在的な自分との対話に関わってくるのもこのチャクラです。
自分に関わるすべての情報交換を行い、異質な物共振させるのです。
のどは狭くエネルギーが滞りやすい場所です。
体の症状としても現れやすく、疲労、こり、腫れ、痛みへと繋がっていきます。
エネルギーが滞ると
人に何を言えばいいのかわからなくなったり、
自分が何をしたいのか、何を求めているのかさえわからなくなることがあります。
自分の考えや思いを飲み込むのではなく、
自分が発言することを恐れるのではなく、
感じたことを自分自身が受けとめ、心と体を共振させていくことが大切になっていきます。
協調性の強い人の場合、対外的な共振性が高すぎるために、
人の意見を自分の意見のように勘違いしたり、
自分の内部の波動が感じ取れなくなり、主体性がなくなってしまうことがあります。
自分の内面とのバランスをしっかり確立したうえで、まわりとのバランスをとっていくこと。
咽喉のチャクラはバランスをつかさどるチャクラでもあります。
深呼吸をすることで頭と体の情報交換が行われやすくなります。
自分を取り戻したい時は、ゆっくりと深く呼吸をくりかえしてみましょう。
『愛する心』が、中・下位のチャクラに囚われてしまうと自分さえよければよいとなり、
独占欲が強いまま固定され、憎しみや怒りを生む結果を引き起こします。
このチャクラを通らせ上へと伸ばし、育て、開花させることで、楽しさが生まれます。
このチャクラが働くと知的になり、芸術的な才能も育ちます。
第三チャクラの動きを制御できないと、感情の起伏が激しくなります。
そういった場合は消化器系も弱点となるので、消化器系を丈夫にして
カンサの知性で、感情をコントロールしましょう。
ヒーリング
①自分の理想を現在形で紙にかきだします。
↓
鏡の前にたち、鏡の中の自分を見ながら文章を唱えます。
②青い光をイメージして吸い込み、全身にいきわたらせましょう。
③首をまわしたり、首の疲れをほぐしてあげましょう。
④自分にありがとうと声をだしていいましょう。
⑤歌を歌う
⑥青い色のものを身につけましょう。
⑦レイキ
症状別対処(参考)
エネルギー不足⇒自己表現ができない。大きな声がだせない。人の話が理解しづらく聞いて もすぐ忘れる。
なんでも鵜呑みにする。思い込みが激しい。早とちりが多い。自分の言ったことを覚 えていない。
①
バランスをくずす⇒風邪をひきやすい。痰がからみやすい。気分が安定しない。人の意見に惑 わされる。
場の雰囲気にのみこまれる。
⑤⑥
エネルギーの流れが悪い⇒咽喉がいがいがする。舌が渇く。歯ぎしり。首や肩のこり。
周囲の空気がよめない。聞こえにくい
②③
古いエネルギーが滞留⇒味覚音痴、人の話をきかない、思い込みが激しい、
人への思いやりにかける、気持ちの切り替えができない
⑦(しっかりとしたヒーリング要)
チャクラが固まる⇒声がでない、話ができない、味がわからない、全身に力がはいらない、
⑦(ヒーラー指導要)
第四チャクラ
別名 ハートチャクラ、アナハタチャクラ
位置 胸、心臓の上
内容 全体性、精神と肉体の調和(中心に位置するチャクラ)、愛と平和
色 緑色
聖音(マントラ) オーム・シャンティ
特徴 『内側と外側・・・心と言動』自分と他者とのバランス
『下半身と上半身』・・・理想と現実
『過去と未来』・・・過去からの学びを未来へいかす
などの自分自身のバランスをとる。
自分を知り、自分を大切にし、自分を愛してあげましょう。
自分を知る人は、他人を知ることができる。拘りを理解しあえることで
お互いの理解が深まり、お互いを尊重でき、活かしあえる。
居心地がよく、誰もがそばにいたい人になる。
今の自分が出会う人を引き寄せています。
正直に自分らしくいる時、その本当の自分をみてくれる人と出会うことができる。
自分を感じ、受け入れるとき、ハートのチャクラは光輝き、魅力あふれる人となります。
*************************************
最高の愛の形は無償の愛。見返りのない愛。ただ、与えたい愛の形は相手が望む物
でなければ、たんなる自己表現になり、おしつけ、迷惑になってしまいます。
あなたがしてほしい方法があるように、相手にも相手の望む方法があることを
忘れないこと。決めるのは相手なのです。
*************************************
ヒーリング方法
①自分にありがとうという。
言葉のもつ力は偉大です。しっかりと声をだしましょう。
②セルフハンドヒーリングも付け加えましょう。全身をなでてあげたり、タッチしてあげましょう。
③セルフハグしましょう
④太陽エネルギーを吸い込む(夜や室内などでは頭でイメージ)
(手を大きく広げ、鼻からすって、手をおろしながら、口から息をゆっくりとはき出す)
⑤両手を胸に重ね、自分の本名をゆっくり数回声にだす。
⑥緑色の物を(エメラルドグリーン)を上半身、胸のあたりに。⇒心が安定する
観葉植物をおく
緑色のものを食べる
⑦レイキ
症状別対処(参考)
エネルギー不足⇒孤独を感じる、生きている意味を見失う
自分の価値や意味をみいだせない、人より勝っていると感じたい
④⑦
バランスをくずす⇒状況がよめない、まわりに左右される、自分を見失う
優先順位がわからない
①~③
エネルギーの流れが悪い⇒自己評価が低い、自己中心的
思いやりがない、気付かない、人の痛みに鈍い
①~③⑦
古いエネルギーが滞留⇒意地悪、無感動、冷酷
人を利用価値で判断、人からの思いやり干渉をきらう
過去の痛みと向き合う、⑦(しっかりとしたヒーリング要)
チャクラが固まる⇒残酷、残虐、冷酷、無感動、人間性の欠如
深いトラウマをしっかりと癒す、⑦(ヒーラー指導要)
位置 胸、心臓の上
内容 全体性、精神と肉体の調和(中心に位置するチャクラ)、愛と平和
色 緑色
聖音(マントラ) オーム・シャンティ
特徴 『内側と外側・・・心と言動』自分と他者とのバランス
『下半身と上半身』・・・理想と現実
『過去と未来』・・・過去からの学びを未来へいかす
などの自分自身のバランスをとる。
自分を知り、自分を大切にし、自分を愛してあげましょう。
自分を知る人は、他人を知ることができる。拘りを理解しあえることで
お互いの理解が深まり、お互いを尊重でき、活かしあえる。
居心地がよく、誰もがそばにいたい人になる。
今の自分が出会う人を引き寄せています。
正直に自分らしくいる時、その本当の自分をみてくれる人と出会うことができる。
自分を感じ、受け入れるとき、ハートのチャクラは光輝き、魅力あふれる人となります。
*************************************
最高の愛の形は無償の愛。見返りのない愛。ただ、与えたい愛の形は相手が望む物
でなければ、たんなる自己表現になり、おしつけ、迷惑になってしまいます。
あなたがしてほしい方法があるように、相手にも相手の望む方法があることを
忘れないこと。決めるのは相手なのです。
*************************************
ヒーリング方法
①自分にありがとうという。
言葉のもつ力は偉大です。しっかりと声をだしましょう。
②セルフハンドヒーリングも付け加えましょう。全身をなでてあげたり、タッチしてあげましょう。
③セルフハグしましょう
④太陽エネルギーを吸い込む(夜や室内などでは頭でイメージ)
(手を大きく広げ、鼻からすって、手をおろしながら、口から息をゆっくりとはき出す)
⑤両手を胸に重ね、自分の本名をゆっくり数回声にだす。
⑥緑色の物を(エメラルドグリーン)を上半身、胸のあたりに。⇒心が安定する
観葉植物をおく
緑色のものを食べる
⑦レイキ
症状別対処(参考)
エネルギー不足⇒孤独を感じる、生きている意味を見失う
自分の価値や意味をみいだせない、人より勝っていると感じたい
④⑦
バランスをくずす⇒状況がよめない、まわりに左右される、自分を見失う
優先順位がわからない
①~③
エネルギーの流れが悪い⇒自己評価が低い、自己中心的
思いやりがない、気付かない、人の痛みに鈍い
①~③⑦
古いエネルギーが滞留⇒意地悪、無感動、冷酷
人を利用価値で判断、人からの思いやり干渉をきらう
過去の痛みと向き合う、⑦(しっかりとしたヒーリング要)
チャクラが固まる⇒残酷、残虐、冷酷、無感動、人間性の欠如
深いトラウマをしっかりと癒す、⑦(ヒーラー指導要)
第三チャクラ
別名 ソーラーチャクラ、マニプラチャクラ
位置 おなか、みぞおち(中脘)、太陽神経叢
内容 元気力
色 黄色
対極 カンサチャクラ
特徴 冷やすと働きが鈍り、消極的に弱気になる
心と体と宇宙を結ぶ気の出発点
全身へエネルギーを分配するチャクラ
機能している(=古いエネルギーに支配されていない)時には、
何をしていなくても「喜び」「楽しさ」が存在する
自分の人生の責任をしっかりと持つ。
自分の人生の意志決定を自分で行い、自らの手で自分の人生を創造しよう。
*************************************
どんな体験も魂から見たら望んだ現実で、自分を知る為に訪れたもの。
自分を見つめるとなぜ魂がその体験を望んだのかが見つかり、
自分のエネルギーを自由に使いこなす力を取り戻します。
自分を理解し、より良い道へ軌道修正し、より良い生き方を学び、
もっと楽に、楽しく、幸せな形で人生を生き、なりたい現実を手にいれましょう。
*************************************
ヒーリング方法
①起こった現実から、何を望んだのかを考える。
言葉にならない場合は感じることでもかまいません。理由は複数ある場合もあります。
②太陽エネルギーを吸い込む(鼻で深呼吸)
夜や室内などでは頭でイメージ
③黄色のものを見る、身につける、食べる
④レイキ フロントポジション2、バックポジション3
症状別対処(参考)
エネルギー不足⇒脂肪がつきやすい、
食事な満足感がない、意志が弱い、すぐに疲れる、目先のことにとらわれる
運動不足、良質のたんぱく質で筋力をつける
エネルギー切れ⇒自信の欠如、人の目・評価がきになる、無意欲、無感動
②、消化吸収のよい食事
古いエネルギーが滞留⇒暴飲暴食、ネガティブ思考、三日坊主、持久力がない
イライラしやすい、 人のいう通りに動く
運動不足、②、光を浴びる
チャクラが固まる⇒人を見下す、自信家、傲慢、理想家、攻撃的、完璧主義
エネルギーの所有量が少ないので背伸びをせず、
ユーモアを持ち、リラックス、自分をしっかりと見つめ客観視する
④(ヒーラー指導要)
位置 おなか、みぞおち(中脘)、太陽神経叢
内容 元気力
色 黄色
対極 カンサチャクラ
特徴 冷やすと働きが鈍り、消極的に弱気になる
心と体と宇宙を結ぶ気の出発点
全身へエネルギーを分配するチャクラ
機能している(=古いエネルギーに支配されていない)時には、
何をしていなくても「喜び」「楽しさ」が存在する
自分の人生の責任をしっかりと持つ。
自分の人生の意志決定を自分で行い、自らの手で自分の人生を創造しよう。
*************************************
どんな体験も魂から見たら望んだ現実で、自分を知る為に訪れたもの。
自分を見つめるとなぜ魂がその体験を望んだのかが見つかり、
自分のエネルギーを自由に使いこなす力を取り戻します。
自分を理解し、より良い道へ軌道修正し、より良い生き方を学び、
もっと楽に、楽しく、幸せな形で人生を生き、なりたい現実を手にいれましょう。
*************************************
ヒーリング方法
①起こった現実から、何を望んだのかを考える。
言葉にならない場合は感じることでもかまいません。理由は複数ある場合もあります。
②太陽エネルギーを吸い込む(鼻で深呼吸)
夜や室内などでは頭でイメージ
③黄色のものを見る、身につける、食べる
④レイキ フロントポジション2、バックポジション3
症状別対処(参考)
エネルギー不足⇒脂肪がつきやすい、
食事な満足感がない、意志が弱い、すぐに疲れる、目先のことにとらわれる
運動不足、良質のたんぱく質で筋力をつける
エネルギー切れ⇒自信の欠如、人の目・評価がきになる、無意欲、無感動
②、消化吸収のよい食事
古いエネルギーが滞留⇒暴飲暴食、ネガティブ思考、三日坊主、持久力がない
イライラしやすい、 人のいう通りに動く
運動不足、②、光を浴びる
チャクラが固まる⇒人を見下す、自信家、傲慢、理想家、攻撃的、完璧主義
エネルギーの所有量が少ないので背伸びをせず、
ユーモアを持ち、リラックス、自分をしっかりと見つめ客観視する
④(ヒーラー指導要)
2013/03/28
チャクラとは
チャクラはサンスクリット語で「輪」「円」「渦」といった意味を持ちます。
これはエネルギーの動きが回転してらせんを描きながら出入りをしているためです。
大きな七つのチャクラが、体の中心に縦にならんでおり、
実際には体中のつぼと同じ数だけチャクラは存在するとも言われています。
この主要な七つのチャクラ以外にも、多数の細かいチャクラが存在しています。
漫画「NARTO」で「ネジ」という人物は体中のチャクラが活性化でき
体中で感じたり、気を扱うことができる人物として登場しています。
漫画の中に書かれたこうした内容も、
こういった事実に基づいて書かれているのかもしれません。
けれど、
現代人においてはこの主要七つのチャクラでさえ
活性化させることが難しい環境にいます。
もともと人間は地球の一部であり、宇宙の一部なのですが、
人類は進化とともに、
靴をはき、
道路にはアスファルトをはり、
建物を高層化したりすることで、
体に備わっていたはずの地球の循環システムが機能しにくくなり、
鈍化してきているのです。
地球との繋がりが希薄になった私たちは、
体にたまったエネルギーを循環させることが難しくなり
精神が不安定になったり、
生きるという実感を感じにくくなるなど
心にトラブルをかかえこむことが多くなりました。
本来なら第一チャクラ(地球と繋がるエネルギーの出入り口)
を通じて不要なエネルギーを地球に浄化してもらい、
浄化されたエネルギーを地球からとりこみます。
それぞれのチャクラを活性化させるには
呼吸法や
レイキヒーリング、
石を用いる方法、
色を持ちいる方法など
いろんな方法があります。
自分にあった方法を見つけて、体の中のチャクラを活性化させ、
活き活きと生活しあなたのオーラを輝かせてください。
これはエネルギーの動きが回転してらせんを描きながら出入りをしているためです。
大きな七つのチャクラが、体の中心に縦にならんでおり、
実際には体中のつぼと同じ数だけチャクラは存在するとも言われています。
この主要な七つのチャクラ以外にも、多数の細かいチャクラが存在しています。
漫画「NARTO」で「ネジ」という人物は体中のチャクラが活性化でき
体中で感じたり、気を扱うことができる人物として登場しています。
漫画の中に書かれたこうした内容も、
こういった事実に基づいて書かれているのかもしれません。
けれど、
現代人においてはこの主要七つのチャクラでさえ
活性化させることが難しい環境にいます。
もともと人間は地球の一部であり、宇宙の一部なのですが、
人類は進化とともに、
靴をはき、
道路にはアスファルトをはり、
建物を高層化したりすることで、
体に備わっていたはずの地球の循環システムが機能しにくくなり、
鈍化してきているのです。
地球との繋がりが希薄になった私たちは、
体にたまったエネルギーを循環させることが難しくなり
精神が不安定になったり、
生きるという実感を感じにくくなるなど
心にトラブルをかかえこむことが多くなりました。
本来なら第一チャクラ(地球と繋がるエネルギーの出入り口)
を通じて不要なエネルギーを地球に浄化してもらい、
浄化されたエネルギーを地球からとりこみます。
それぞれのチャクラを活性化させるには
呼吸法や
レイキヒーリング、
石を用いる方法、
色を持ちいる方法など
いろんな方法があります。
自分にあった方法を見つけて、体の中のチャクラを活性化させ、
活き活きと生活しあなたのオーラを輝かせてください。
第二チャクラ
別名 セカンドチャクラ、ベリー(臍)チャクラ、スワジスターナチャクラ
位置 丹田(おへその数cm下)、腰
内容 願いを現実にする力、実行力、創造性、感情力
色 朱赤
対極 アジナチャクラ
特徴 感情、潜在意識、無意識のエネルギーが動く場所。
体内の深いところから湧き上がる感情、瞬間にうつりゆくエネルギー。
副腎腺、戦いの腺を支配しており、活性化することで全身に力がみなぎります。
人への思いやりは大切だけれども、
『自分の感情をしっかりと向き合い、受け止め感じてあげる』こと。
後からでもいいので、体を使って感情を表現することでエネルギーが固まらずに活性化できま す。実行力があるチャクラなので、どんなビジョンをもつか、どんな人生観をもつかが大切なっ てきます。
ヒーリング方法
①自分の感情を見つめる。
同じことでも、その日の体調によって「好き」「きらい」も変わります。
『好き』が多い日は行動的に、『嫌い』が多い日は無理せずにすごすようにこころがけま しょう。
都合や状況からくる理由でなく、自分自身の心の中心から感じる心の声に耳をかたむ けましょう。
②水を飲む⇒体内の水分の入れ替えを(体調にあわせて無理をしないように注意)
③腹式呼吸をする
④歩く
⑤レイキ
症状別対処(参考)
エネルギー不足⇒飽き症 ①②③のヒーリングを
古いエネルギーが滞留⇒変化を嫌う、感情の切り替えができない、便秘がち、
同じことを繰り返し思い出し感情が噴き出す
②③のヒーリングを
エネルギーが停滞⇒性的な魅力の減退、冷え症、不妊、生理不順、
些細なことに感情的になる
①⑤(心の問題への取り組み)
バランスを失う⇒無意識の言動、そううつ病、
②③⑤(潜在意識との取り組み)
チャクラが固まる⇒無感情、急に怒りっぽくなる
人の話が理解できない、すぐ忘れる、人の話が聞こえていない
⑤(トラウマ、潜在意識への働きかけが必要、長期的)
位置 丹田(おへその数cm下)、腰
内容 願いを現実にする力、実行力、創造性、感情力
色 朱赤
対極 アジナチャクラ
特徴 感情、潜在意識、無意識のエネルギーが動く場所。
体内の深いところから湧き上がる感情、瞬間にうつりゆくエネルギー。
副腎腺、戦いの腺を支配しており、活性化することで全身に力がみなぎります。
人への思いやりは大切だけれども、
『自分の感情をしっかりと向き合い、受け止め感じてあげる』こと。
後からでもいいので、体を使って感情を表現することでエネルギーが固まらずに活性化できま す。実行力があるチャクラなので、どんなビジョンをもつか、どんな人生観をもつかが大切なっ てきます。
ヒーリング方法
①自分の感情を見つめる。
同じことでも、その日の体調によって「好き」「きらい」も変わります。
『好き』が多い日は行動的に、『嫌い』が多い日は無理せずにすごすようにこころがけま しょう。
都合や状況からくる理由でなく、自分自身の心の中心から感じる心の声に耳をかたむ けましょう。
②水を飲む⇒体内の水分の入れ替えを(体調にあわせて無理をしないように注意)
③腹式呼吸をする
④歩く
⑤レイキ
症状別対処(参考)
エネルギー不足⇒飽き症 ①②③のヒーリングを
古いエネルギーが滞留⇒変化を嫌う、感情の切り替えができない、便秘がち、
同じことを繰り返し思い出し感情が噴き出す
②③のヒーリングを
エネルギーが停滞⇒性的な魅力の減退、冷え症、不妊、生理不順、
些細なことに感情的になる
①⑤(心の問題への取り組み)
バランスを失う⇒無意識の言動、そううつ病、
②③⑤(潜在意識との取り組み)
チャクラが固まる⇒無感情、急に怒りっぽくなる
人の話が理解できない、すぐ忘れる、人の話が聞こえていない
⑤(トラウマ、潜在意識への働きかけが必要、長期的)
第一チャクラ
別名 ベースチャクラ、ルート(根)チャクラ、ムラダーラチャクラ
位置 尾てい骨 尾骨 人間の尻尾
尻もちをついて痛いと感じるところは仙骨といって尾骨とは異なります。
尾骨は曲線を描き、内へと曲がっおり、体内に隠れています。
内容 生命力、創造力、現実力
色 赤
対極 サハスラーラチャクラ
特徴 根源的な生命力(クンダリーニ)が眠る場所。
地球という大地にむかってこのチャクラから根を伸ばしています。
生命エネルギー、生きることに必要なエネルギーをつかさどる場所です。
生殖腺ホルモンを支配しており、活性化することで生命力、創造力にあふれます。
このチャクラが活性化すると・・・
きらきら輝く生気にあふれた人に
体力があり、一直線に突き進みがちなので全体性をみるためにも頭や胸のチャクラを開 花させましょう。
本来の働きを取り戻すと
⇒問題を起こしている自分の心の問題、身辺の原因に気付き始める
⇒判断力が鋭くなり、行動や対人関係が自然と修正されていく
このチャクラのエネルギーが鈍っていると・・・
古いエネルギーを使いまわすため、
困難に出合った時にいつまでも問題の中にいることに陥りやすい。
⇒いい仕事につけない
⇒いい人に出会えない
⇒長続きしない
⇒成果がなかなかあらわれない
⇒生活がだらしなくなる(いい加減になる、面倒くさい、おっくうになる)
⇒ルーズになり、責任感がなくなる
⇒外出したくない、
ヒーリング方法
地球と繋がる
⇒歩く
⇒グラウンディング(地球に浄化、充電をイメージした瞑想法)
赤いものを見る、身につける、食べる
レイキ(背中側から)
位置 尾てい骨 尾骨 人間の尻尾
尻もちをついて痛いと感じるところは仙骨といって尾骨とは異なります。
尾骨は曲線を描き、内へと曲がっおり、体内に隠れています。
内容 生命力、創造力、現実力
色 赤
対極 サハスラーラチャクラ
特徴 根源的な生命力(クンダリーニ)が眠る場所。
地球という大地にむかってこのチャクラから根を伸ばしています。
生命エネルギー、生きることに必要なエネルギーをつかさどる場所です。
生殖腺ホルモンを支配しており、活性化することで生命力、創造力にあふれます。
このチャクラが活性化すると・・・
きらきら輝く生気にあふれた人に
体力があり、一直線に突き進みがちなので全体性をみるためにも頭や胸のチャクラを開 花させましょう。
本来の働きを取り戻すと
⇒問題を起こしている自分の心の問題、身辺の原因に気付き始める
⇒判断力が鋭くなり、行動や対人関係が自然と修正されていく
このチャクラのエネルギーが鈍っていると・・・
古いエネルギーを使いまわすため、
困難に出合った時にいつまでも問題の中にいることに陥りやすい。
⇒いい仕事につけない
⇒いい人に出会えない
⇒長続きしない
⇒成果がなかなかあらわれない
⇒生活がだらしなくなる(いい加減になる、面倒くさい、おっくうになる)
⇒ルーズになり、責任感がなくなる
⇒外出したくない、
ヒーリング方法
地球と繋がる
⇒歩く
⇒グラウンディング(地球に浄化、充電をイメージした瞑想法)
赤いものを見る、身につける、食べる
レイキ(背中側から)
レイキって何?
レイキとは、私たちをとりまく宇宙生命エネルギーの源であり、
生命を生み出す純粋で豊かなこのエネルギーは、
私たちを生かす自然の力である。
ヒー ラーの手を通じて、
このエネルギーを導き流していくこのヒーリング方法は
古代からのものであり、
本来は誰もが、この世に生れてきた時にはこの力をもってい たが、
時の流れの中で、この力に対して、
自分の中の回路が閉じてしまい、
この純粋なエネルギーが流れることができなくなってしまっている。
ヒー ラーは宇宙エネルギーを伝えるパイプ役として役目を果たすだけなので、
個人的なエネルギーは使わなないので、疲労することなくヒーリングを行える。
また、 このエネルギーは与える側も、受け取る側も、
両方がこのエネルギーで満たされるので、
双方が健康になっていくことができる。
レイキを始めた最初の頃はどれ ぐらいの時間を
手当てすればいいのかわからなかった。
経験を積んでいくうちに、
その時に受け手が必要とする量だけ
エネルギーは自然と流れるということがわかった。
レイキは病の原因に作用し、
正常な波動を取り戻させることで、
自己治癒力を高め、健康を高めていく。
ヒーラーが宇宙エネルギーと繋がった時に、
手を通じて流れるエネルギーが
体内のバランスを整えようと働きかけていく。
心と体は密接につながっており、
この力は身体的なものだけにとどまらず、
深層意識の心的なものにまで素晴らしい影響を及ぼすことが分かっている。
レイキの「キ(気)」は、
「気」「プラーナ」「マ ナ」「バイオプラズマ」「精霊」といった言葉で
世界中で呼ばれており、
これらの言葉が存在していること自体が、
これらの存在・現象がたとえ目に見えなくて も起こっており、
存在しているということに他ならない。
最近では、映画で「アバター」にでてくる
「エイワ」そのものではないだろうか。
また、ベストセラー本「シークレットコード」という本を書いた医師のヒーリング方法も、
レイキそのものであると私は思う。
生命を生み出す純粋で豊かなこのエネルギーは、
私たちを生かす自然の力である。
ヒー ラーの手を通じて、
このエネルギーを導き流していくこのヒーリング方法は
古代からのものであり、
本来は誰もが、この世に生れてきた時にはこの力をもってい たが、
時の流れの中で、この力に対して、
自分の中の回路が閉じてしまい、
この純粋なエネルギーが流れることができなくなってしまっている。
ヒー ラーは宇宙エネルギーを伝えるパイプ役として役目を果たすだけなので、
個人的なエネルギーは使わなないので、疲労することなくヒーリングを行える。
また、 このエネルギーは与える側も、受け取る側も、
両方がこのエネルギーで満たされるので、
双方が健康になっていくことができる。
レイキを始めた最初の頃はどれ ぐらいの時間を
手当てすればいいのかわからなかった。
経験を積んでいくうちに、
その時に受け手が必要とする量だけ
エネルギーは自然と流れるということがわかった。
レイキは病の原因に作用し、
正常な波動を取り戻させることで、
自己治癒力を高め、健康を高めていく。
ヒーラーが宇宙エネルギーと繋がった時に、
手を通じて流れるエネルギーが
体内のバランスを整えようと働きかけていく。
心と体は密接につながっており、
この力は身体的なものだけにとどまらず、
深層意識の心的なものにまで素晴らしい影響を及ぼすことが分かっている。
レイキの「キ(気)」は、
「気」「プラーナ」「マ ナ」「バイオプラズマ」「精霊」といった言葉で
世界中で呼ばれており、
これらの言葉が存在していること自体が、
これらの存在・現象がたとえ目に見えなくて も起こっており、
存在しているということに他ならない。
最近では、映画で「アバター」にでてくる
「エイワ」そのものではないだろうか。
また、ベストセラー本「シークレットコード」という本を書いた医師のヒーリング方法も、
レイキそのものであると私は思う。
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