2014/11/05

ヘッドポジション5(咽喉部)

< 第5チャクラ>
のどの前面、側面
あごにそって喉を包むように覆う
下記の症状に効用がある

・扁桃腺の炎症、流感
・咽喉
・甲状腺、新陳代謝の向上(代謝性機能の活性)、痩せすぎ、太りすぎ、
・血圧の問題(高血圧・低血圧)
・感情(怒り、フラストレーション)、自信、平静、安定化
・コミュニケーション、自己表現の向上
・喜び、幸福感、創造性

2014/06/05

ヘッドポジション3(後頭部)

手の位置は後頭部から延髄にかけて覆うような形に置く
下記に効用がある

・脳下部、延髄、脊髄、小脳、後頭葉の機能向上
・目、視覚、色彩感覚の向上
・消化のトラブル、体重の調整
・言語能力の向上
・頭痛の解消
・恐れ・ショック・心配からの解放
・思考をおちつかせる、リラックス
・洞察力、視野の拡大

[参考]
・延髄
脳の一部。脳幹のうちもっとも尾側の部分であって、吻側に橋、尾側に脊髄がある。
後頭骨に開いた大後頭孔という穴を通る。背側には下髄帆を挟んで小脳がある。
嘔吐、嚥下(摂食…食べ物を認識し、胃にはいるまで)、唾液、呼吸および
循環、消化の中枢を含み、生命維持に不可欠な機能を担う。
(Wikipedia参考)

・小脳
脳を背側から見たときに大脳の尾側に位置し、外観がカリフラワー状をした部分。
脳幹の背側に位置している。小脳の主要な機能は知覚と運動機能の統合。
平衡・筋緊張・随意筋運動の調節などを司る。
小脳傷害が異常運動・異常歩様・筋力低下の原因となることがある。(Wikipedia参考)
※延髄は第三の目(眉間部分)と関連が深い